ストレスチェックを行なう際に無料でできるサイトがあります。厚生労働省が運用している「こころの耳」というサイトです。ストレスチェック制度の質問項目として推奨しているチェックリストを使ったストレスチェックです。この支援ツールを使って法的なストレスチェックを実施することはできませんが、ストレスレベルを知ることができます。

ストレスチェック制度の運用として使えない

厚生労働省が提供している「5分でできる職場のストレスセルフチェック」があります。これは、2015年12月に施行された「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度」に関連したもので、厚生労働省が推奨しているストレスチェック57項目を元にストレスレベルを知ることができるツールです。

でも、この支援ツールを使って「ストレスチェック制度」の運用は出来ません。集団ごとの集計・分析、高ストレス者の選定などができないからです。

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OSとブラウザの環境確認

Windowsの場合

推奨OS : Windows 8.1、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、Windows XP(SP2以降)

推奨ブラウザ : Microsoft Internet Explorer 8以降、Mozilla FireFox 最新版、Google Chrome 最新版

Macintoshの場合

推奨OS : Mac OS X 10.6以降

推奨ブラウザ : Mozilla FireFox 最新版、Safari 最新版、Google Chrome 最新版

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ストレスチェック無料WEB版の使い方

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5分でできる職場のストレスセルフチェック」にアクセスして、「ストレスチェックを始める」をクリックします。

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性別を選ぶ画面が表示されますので、ここからストレスチェックが始まります。全部で質問は57問で約5分程度ですべての項目に答えることができます。

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すべての質問に答え終わると、ストレスチェックの結果が表示されます。ストレス状態についての説明と、ストレスプロフィール(レーダーチャート式)、現在のストレス反応、ストレスの原因となりうる因子、コメントを確認することができます。

さらにストレスケアのアドバイスをもらいたい人は、下にスクロールしていくと「ストレスケアのアドバイス」ボタンがありますので押します。

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e-ラーニングでセルフケアを学ぶこともできますし、専門機関に相談したいという人は「働く方へ」をクリックすると、悩み相談することができる官公庁の窓口の紹介画面に行きます。

会社員の人だけではなく、専業主婦の人、学生もストレスを感じているという人は、ストレスチェックでストレスレベルを確認していみるといいです。そして、病院に通わないといけないとか薬を飲まないといけないという状況になる前に予防・対策することが大切になります。

うつ病などの精神的病になってしまうと、会社を休職したり、退職したりして収入が途絶えてしまい生活することが難しくなるほか、次の就職場所を見つけるのも大変になりますので、疲労の蓄積の判断に使い、適切なケアをするようにしましょう。

 
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